なぜ法人営業マンとタッグを組むのか?

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会計事務所の関係者によっては、

会計事務所が法人営業マンとタッグを組むというと

まるで悪魔に魂を売り渡したように感じる人がいるようです。

 

経営者の方が、経営について相談する相手は

顧問税理士や会計事務所の担当者が多い。

 

これは大変ありがたいことなのですが、

税理士・会計事務所では、傾聴力のある人材は稀な存在です。

 

過去から現在までをみる税務会計は専門領域ですが、

現在から未来をみる財務会計や管理会計については専門外、

という会計事務所が多いのが実情です。

 

不確かなことはいえませんから、

相談があっても逃げてしまうことが多いでしょう。

 

これにより、顧問税理士・会計事務所に不満を抱えていらっしゃる経営者の方も多いと思います。

 

経営者の方は孤独です。

 

経営者仲間や同業者には弱みを見せたくないでしょうし、

お金を借りている銀行・金融機関にももちろん弱みを見せられません。

 

では一体、だれに相談すれば良いのでしょうか?

だれが社長の気持ちを汲み取れるのでしょうか?

 

社長の望みを知りたい。それを解決したい。

御用聞きになり、社長に貢献することで

営業提案をさせていただくチャンスをもらいたい。

 

そう考えている法人営業マンは、極めて優秀で傾聴力のある方々です。

 

社長の悩みを聞いてくれる、会計事務所の良きパートナー。

 

私はそう思って接しています。

 

法人営業マンだけでなく、

経営者に接する人は、当然ながら営業的なミッションを持っています。

 

銀行員は融資が目的です。

法人営業マンも、それと同じです。

 

会社の経営を良くすること。

社長を助け、社長を幸せにすること。

 

その大前提があれば、

法人営業マンは良きパートナーです。

 

会社を持続させる。会社を成長させる。

この共通のミッションを共有できる相手であれば良いわけです。

 

一緒に経営支援をし、日本の宝である中小企業に貢献しましょう。