なぜ私が税理士を目指したのか?

スクリーンショット_2020-03-29_17.31.39.pngBusiness photo created by katemangostar - www.freepik.com 

私の父は、建設業の経営者でした。

 

月末になると、父と母がケンカしながら金策に走る姿は、

子どもの私から見ても異常な事態です。

 

私は、小学校低学年の頃から

 

「手形というとんでもない紙があって、その不幸の紙が

父の会社に来てトラブルを起こすと、家の中が真っ暗になる」

 

そう思っていました。

 

私は、手形という不幸の紙の理由を知りたくて簿記を学び、

母を不幸にするような経営者ではなく、

立派な経営者になりたくて税理士資格を取ったのです。

 

税理士になりたかったのではありません。

 

大学にいながら専門学校に通い始めた20歳の私は、

立派な経営者になるためには、とりあえず国家資格である税理士の勉強をすると

立派な経営者になれるような気がしただけなのです。

 

経営者の方は、

 

資金繰りを良くしたい。

なんとか仕事を成功に導きたい。

 

そう願い、日々努力しています。

 

私どもは、そんな経営者の方々から

 

「うちの先生」

 

と言っていただけるよう、全力で伴走し、サポートします。

 

会計事務所の存在意義は、申告書や届出書を作ることではありません。

 

経営者の方が困っている、財務・税務の仕事を通して

中小企業の成功と中小企業経営者の幸せを実現することです。

 

会計事務所が決算書・申告書の代書屋だったら、

多くの会計事務所は10年も持たず、AIやフィンテックの波に飲み込まれ仕事がなくなるでしょう。

 

親しいある融資コンサルタントが言っていました。

 

「中小企業が悪くなったのは、51%は社長本人の責任。

24.5%は銀行の責任。残りの24.5%は、会計事務所の責任」

 

なるほど、そのとおりだと思いました。

 

私どもSAKURA United Solutionは、この責任から決して逃げません。