なぜ財務経営支援が重要なのか?

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私どもSAKURA United Solutionは、

 

「日本の宝である地域中小企業の健全なる事業継続性を支援し、

100年続く企業を全国に創る」

 

というミッションを掲げています。

 

中小企業の事業継続・維持・存続のための環境提供は、私どもの使命です。

 

多くの会計事務所は、税務の面から企業のお客様にかかわっていますが

これからはますます、財務の面から支援を行うことが極めて重要になっていくでしょう。

 

財務経営支援が、会計事務所にとっての経営支援の本質だからです。

 

経営者の方々が抱えている課題は主に3つです。

 

①    売上の課題

②    資金繰りの課題

③    人の課題

 

「売上をいかにして増やすか」

「資金をいかにして潤沢に回すか」

「人の採用やマネジメントをどうするか」

 

これらの主だった経営課題のなかでも、

私どもSAKURA United Solutionは

特に資金繰り・財務の課題に積極的に対応しています。

 

多くの会計事務所で行われている仕事は、

決算書作成・税務申告のための資料づくりです。

 

財務改善やそのための銀行交渉に必要な資料づくりは行われていません。

 

同じ決算書でも、銀行や金融機関と税務署では

視点が全く異なります。

 

目的が異なりますから、当たり前といえば当たり前のことなのですが

実はあまり理解されていないことかもしれませんね。

 

銀行・金融機関は、

「この企業に融資ができるかどうか」

という視点で決算書をみます。

 

一方、税務署は

「この企業は正しく税務申告をしているか」

という視点で決算書をみます。

 

ですから、

資金繰り改善・財務改善のためには、

銀行交渉のための資料をつくる必要があるわけです。

 

資金繰り・財務の問題は、企業にとって永遠のテーマでしょう。

 

潤沢に資金が回るように、銀行・金融機関に交渉すること。

 

交渉のテーブルに乗ってもらえるように資料をつくること。

 

私どもは、これらの財務経営支援を

支店長を歴任した銀行OBの専門コンサルタントとともに行っています。

 

融資する側の経験・ノウハウを知り活かせることは、極めて重要です。

 

自社をどのような方向に進めるのかを決め、

ビジョン・ミッションに合わせて中期の経営計画をつくり、

その後、年単位の短期の経営計画を決め、ロードマップを作る。

そして、予実管理を徹底する。

 

これらは、当たり前だけどなかなかできないことです。

 

多くの企業では、人材が不足しています。

また、身近にできる人がなかなかいないのです。

 

私は会計事務所がやるべきだと思いますが、

その知見やノウハウを持った職員をそろえている会計事務所は

そう多くはないのが実情です。

 

社長の志・思いと現実との比較を行い、

足元をみながら成長戦略を取っていく。

 

これは、人間にしかできないことです。

 

そしてこれらの経営支援が、

これからの時代の会計事務所の本来の仕事だと思います。

 

私どもSAKURA United Solutionは、

常に経営支援の体制を強化し、実行し続けていきます。