なぜ起業するときに「ほしいものリスト」と「やってはいけないリスト」を作ることが大切なのか?

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起業した日は、第二の誕生日です。

ぜひ自分と家族の人生計画を作ってみてください。

 

私は、29歳のときに独立しました。

そのとき、先輩から独立したら必ずしなければならない

2つのことを教えていただき、実行しました。

 

私の場合、なにも経営資源を持たない状態からの独立でした。

ある資源は身体ひとつだけです。

 

独立して成功したら、時価のお寿司屋さんのカウンターで、

財布の中を気にせずお寿司とお酒を飲めるような人になりたいなぁと思っていました。

 

産まれたばかりの0歳の娘がいて、木賃アパートで暮らしている、そんな29歳でした。

 

先輩から教わり、実行したことの1つは、人生でほしいものリストを作ることです。

 

家、別荘、会員制リゾートクラブ、小さくても良いから仲間でヨットを手に入れ、

そしてボルボの車に乗りたかった。

子どもには勉強させたかったので、中学校から私立学校に入れることが希望でした。

 

基本的な生活費に合わせて、時々に必要な資金需要を書き出します。

まだ0歳の娘の成長。たぶんもう一人産まれてくるであろう次の子ども。

自分の年齢と家族の年齢。それらの数字を書き込み、大きなライフイベントである

子どもたちの受験の準備費と私立学校の入学費・学費も書き込んでいきます。

家や別荘などのほしいものの取得予定日も書き込みました。

 

先輩から教わり実行したもう1つのことは、

 

「こういう会社にだけはなってはいけない」

「こんな上司の振る舞いだけはしてはいけない」

 

という、やってはいけないリストです。

 

先輩は、

 

「数年後、作ったリストを見て振り返ってみろ。

お前は必ずやっている。なぜなら俺も残念ながらやっていたから」

 

という言葉を添えて私に言いました。

 

私もやはり時々過ちをします。成長しないものです。

 

起業時に作った2つのリスト・人生計画は、

今はどこかへ行ってしまいましたが、独立後の数年間はよく見返したものでした。

 

今もそのイメージが身体に染みついています。