なぜ会計事務所がRPAやフィンテックの導入・開発にチャレンジするのか?

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AIの進化によって、

多くの職業がなくなるといわれています。

 

「人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる」

 

イギリスのオックスフォード大学でAIなどの研究を行う

マイケル・A・オズボーン准教授は、

衝撃的な予測を発表し話題になりました。

 

オズボーン准教授は、同大学のカール・ベネディクト・フライ研究員とともに

 

『雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか』

 

という論文を発表しています。

 

この論文は、702の職種すべてについて

コンピューターに取って代わられる確率も試算しています。

 

“オズボーンリスト”とも呼ばれる

主な「消える職業」「なくなる仕事」のなかには

 

・税務申告書代行者

・データ入力作業員

・簿記、会計、監査の事務員

 

などの私どもの仕事に直結するものが含まれています。

 

一定のひな型、一定のルールのなかに数字を集める

それを繰り返す作業は、コンピューターが得意な分野です。

 

現在手作業で行っていることが、

どんどんAIなどのコンピューターに置き換わっていくでしょう。

 

時代は変化します。

 

いずれそうなるなら、今から積極的に仕組みづくりを担うべきだと考えました。

 

時流から逃げてはいけません。

敵対してもいけません。

 

私どもは長年にわたり実務を行ってきたのですから、

作業をよく知っています。

 

そうなら、AIやフィンテック、RPAの開発者と

今から積極的にかかわり、

実務経験者として実務を開発者の方々に伝えることが

私どもが今着手すべきことだと思います。

 

AIやフィンテックの開発は、

私ども中小企業の身の丈にはまだ合わないかもしれませんが、

RPAの開発にはすでに着手しています。

 

RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略です。

 

ソフトウェアを超えたマクロのような機能といえば

わかりやすいかもしれません。

 

RPAに関する多くの書籍も出版されています。

 

時代は進んでいきます。

 

メルカリやアマゾンはどうでしょうか。

 

すでに多くの作業が、コンピューターによって行われているでしょう。

 

人は、コンピューターを活用する仕組みづくりに回り、

自動化や無人化のためにむしろエネルギーを使っていく。

 

コンピューターにできないことに集中する。

 

今からその準備をすること、

AIやフィンテック、RPAの開発に関わることは

 

Cool Heads & Warm Hearts

 

というアライアンス、チームを実現するために不可欠です。