なぜユナイテッド、アライアンスなのか?

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お客様の本当の願いをお聞きし、それを実現させるためには

一社完結ではなくユナイテッドである必要があります。

 

ユナイテッドは、さまざまな専門領域で活躍している

アライアンス先との協力関係によって成り立っています。

 

私は、ユナイテッドでなければ本当の意味でお客様の課題解決はできないと考えています。

 

これは、私の実体験からくる考えです。

 

私が21歳のとき、父が亡くなりました。

 

兄が死の淵にいた父親に一言、暴言を浴びせたことで

相続のトラブルが起こりました。

 

父は、弁護士を病院に呼び

「長男には一銭も財産を分配しない」という内容に遺言書を書き直しました。

 

そのことで、父の死後、兄は自分がもらっていない相続財産の一部を取り戻すために

私たち兄妹に裁判をかけてきたのです。

 

私は21歳で法廷に立つことになったわけですが、

この経験は、税理士を志す大きなきっかけになりました。

 

しかし、実際に税理士になり、会計事務所をはじめると

私はギャップを感じました。今でもそのギャップは感じています。

 

会計事務所が担当する税金の問題は、税務署と個人の納税者のお金で済む話です。

 

税金の問題は、お金で解決できることです。

 

ところが、親族間でトラブルになると

多くの場合、二度と交流することがなくなります。

 

親族間トラブルは、お金で済む問題ではないのです。

 

相続対策は、税務署に対して行うものではなく、

親族に対して、親族間トラブルを防ぐ観点を持たなければいけません。

 

ところが、会計事務所に相続対策を依頼すると

税金のことばかりに目が行ってしまいます。

 

「相続税が安くなった」という部分的な最適化ではなく、

親族一同が仲良く平和に暮らすという全体的な最適化を目指すべきだと私は思います。

 

残された家族の幸せという最大の価値を提供するために、

多方面の専門家による多方面の課題解決方法を提供すべきです。

 

この姿勢は、個人のお客様へだけでなく中小企業のお客様へも同様です。

 

そのためには、ユナイテッドである必要がありました。

 

既存の、1対1のパイプ型でのお客様との結びつき方では限界があります。

 

お客様を中心に、お客様の課題解決をする私たちが周囲を固める

プラットフォーム型にすべきです。

 

このプラットフォームに、全国の優秀なアライアンス士業・アライアンス企業を集め、

お客様の課題解決に対応します。